避難所への同行避難について、非常用品を持参することとは2020年版おびひろ暮らしと防災ガイドに記載がされていることを昨年12月の定例会でお話しいただきましたが、今後は同行避難時に飼い主自身が用意をしておくと良いゲージや飲み水、食料などの用意の記載が必要と考えますが、今後の展開についてお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 廣瀬智総務部長。
避難所への同行避難について、非常用品を持参することとは2020年版おびひろ暮らしと防災ガイドに記載がされていることを昨年12月の定例会でお話しいただきましたが、今後は同行避難時に飼い主自身が用意をしておくと良いゲージや飲み水、食料などの用意の記載が必要と考えますが、今後の展開についてお伺いいたします。 ○鈴木仁志副議長 廣瀬智総務部長。
◆15番(木幡裕之議員) 次になりますが、過去にも避難所への避難について、愛玩動物との同行避難のお話をさせていただきました。
◆15番(木幡裕之議員) 次になりますが、過去にも避難所への避難について、愛玩動物との同行避難のお話をさせていただきました。
また、ペット同行避難を想定した資機材の整備及びこれらを利用した訓練の実施に向けた取組を進めてまいります。 なお、本定例会において、ペット同行避難の検討に必要な経費の補正予算を提案させていただいたところであります。 防災対策につきましては、自然災害の発生を未然に防止するため、森林や河川の整備などの治山・治水対策を進め、災害に強いまちづくりを推進をしてまいります。
ペットと一緒に避難するという形では、同行避難という形と同伴避難という2種類がございます。今ありますのは環境省で推奨しております同行避難、いわゆる一つの場所にペットと一緒に避難はするんですが、ペットだけは違う場所に保管するという形でございます。 音更町としましては、現在この同行避難という形を取るという形で進めさせていただいております。
3番目、ペットの同行避難の円滑化についてお伺いいたします。 災害時に飼い主がペットを連れて避難する同行避難の受入れを円滑に進めるため、環境省は令和3年3月29日事前の備えや災害時の対応について、自治体が実施すべき事項を確認できるチェックリストを公表いたしました。各自治体にリストを参照してもらい、同行避難の受入れ体制の整備を促すことが目的としております。
質問の(2)は、避難所開設に当たって、ペットの同行避難について伺います。 東日本大震災で、飼い主とはぐれた放浪状態になったペットが続出したことから、環境省では2013年に同行避難を推奨する、災害時におけるペットの救護対策ガイドラインを策定。その後、2018年には人とペットの災害対策ガイドラインへ変更、改正しており、そのガイドラインでは飼い主との同行避難を推奨するとしております。
今回の条例には、多頭飼養の届出義務化や災害時のペットの同行避難、飼い主のいない猫の増加、迷惑の防止などを盛り込んでおり、市民の動物愛護の意識の高まりや動物愛護団体との連携協力の推進など、地域が一丸となって動物愛護に取り組んでいけるような効果を期待しているものでございます。 ○副議長(白鳥秀樹) 高花議員。 ◆高花えいこ議員 2回目の質問をさせていただきます。 まず、財政について。
災害時に、飼い主が連れに戻って2次災害に遭ってしまったケースもありますが、飼っているペットは稚内市では避難所に同行避難できるのか、マニュアルがあるのかもお聞かせください。 次に、稚内市みどりスポーツパークの今後の運営について伺います。 パシフィックアジアカーリング選手権大会中止の経緯と今後の流れについてです。
今後は、さらに、帰宅困難者、ペット同行避難者、車中泊避難者等も加わってきます。胆振東部地震の教訓を踏まえた新たな地域防災計画の修正に当たっていただきたいというふうに思っております。 最後になりますけれども、現行の被害想定は平成20年に策定されたものでありまして、10年以上が経過しております。当時とは、人口もそうですけれども、観光客の動向、建築物の耐震性能など、都市環境が大きく変化しております。
また、我が会派は、これまで、ペットに対する災害対策、これが非常に重要である、そうした認識のもと、犬や猫の防災手帳や災害時の同行避難など、市の取り組みについて、繰り返し、こうした議会の場を通じて質問をしてまいりました。
三つ目の、ペットとの同伴避難についての市の考え方でございますが、昨年、台風19号の災害対応でクローズアップされた一つが、ペットとの同行避難でございました。ペットとの同行避難を断られたため、避難しなかったというケースが報道されており、実際に現地で親族が断られたという市民の方から、北斗市の対応はどうかという質問が寄せられたところでございます。
5点目、ペットの同行避難について伺います。私は、学生時代に2000年有珠山噴火を経験しております。当時、避難する際に、避難区域にペットを置き去りにするケースが相次ぎ、大きな問題となりました。その後、避難所に動物救護センターが開設されるなど、同行避難を受け入れる体制が整えられました。
同行ということは、ペットを連れて避難はできるけれども、一緒には過ごせないということで、同伴避難と同行避難というのがあるそうでございますが、全施設において受け入れは可能ですと。ただ、今お話ありました屋外に係留するということで、ふだん、うちの中でわんちゃん、ねこちゃんを飼っているペットを屋外に預けるというのはちょっと残酷だなと。
さらに、災害時のペット対策の強化について、災害時のペット同行避難については、今後、より実効性がある訓練等を行いながら、民間事業者に対し、災害時の動物の安全確保等に向け、監視・指導を徹底し、行政との連携、協働した支援及び受援体制の整備と強化をすること。 次に、子ども未来局関係です。
ペットの災害時の対策については、ようやく防災訓練の中で同行避難が実施されました。今後、より実効性のある訓練等が行われるよう期待するとともに、ペットショップなどの業者に対しては、災害時における動物の安全確保等に向け、行政との連携、協働した支援及び受援体制の整備と強化を求めます。 次に、経済観光局の関係の若者の人材還流の促進についてです。
の中では、ペットを守るためには同行避難が重要であるとして、ふだんからのしつけやペット用の避難用品の準備など、十分な備えと飼い主の責任を果たす心構えを持つことの大切さを呼びかけているところであります。このようなことから、ペットを飼っている方に対し、避難所における同行避難のルールの周知をしっかり行うなど、いつ発生するかわからない災害に対し、日ごろから備えていくことが非常に重要であると考えます。
次に、災害地における同行避難の中でも、犬、猫についてお伺いいたします。 昨年の6月一般質問において、災害時の同行避難について質問させていただきました。本年6月に、犬や猫にマイクロチップの装着を義務づけることを柱とする改正動物愛護法が参議院本会議で成立いたしました。